2011年03月14日
心よりお見舞い申し上げます(今後のイベントについて)
先日発生した東北地方太平洋沖地震。
被害状況も明らかになってきており、心が苦しい日々です。
現地で被災された方の状況は想像できないほどだと想います。
今すぐにでも何かできることをしたいという想いでいっぱいです。
私たちと同じように妊娠出産子育て期を過ごしているご家族の方もつらい状況のなか頑張っていらっしゃると想います。
そのような中で、被災地の病院でも懐中電灯を照らしながら新たな命が誕生していると希望にあふれる知らせもありました。
私たちが現地に行って何かできるわけでもなくここから見守り祈ることしかできませんが、新しい命を支え、被災地の方へ何か形にして表したいと考えていました。
物資の支援も考えましたが、混乱した中で輸送手段も整わない中では難しいと考えました。また必要な方へ必要なものが届くのかといった不安もあります。
そして、食料、衣料は大手企業が独自の輸送方法で援助を始めたとも聞きます。
今週、うみ・つきではお産語り場、未妊の日、来週はプレママヨガというイベントを開催します。
震災のこともあっていったんは自粛も考えましたが、命を考え尊ぶイベントだからこそ感じることがありその中でできることはないかと考え、
この参加費をすべて義援金として信頼のおける団体を通して被災地に送ろうと考えています。
イベントのゲストの方にもこの想いをお伝えしたところ、快く賛同いただけました。
被災地の方が早く安心した生活が送れますよう心より祈っています。
*今回このような形で義援金を送ることにしましたが、うみ・つきが義援金を皆さんから募っているわけではありません。
イベントを開催するにあたって、そこでできることを、ということで参加費を寄付ということに至りました。(3月開催のイベントについてはそうしたいと考えています)
妊娠・出産・子育て情報ネットワークうみ・つき 代表 清祐 久美
被害状況も明らかになってきており、心が苦しい日々です。
現地で被災された方の状況は想像できないほどだと想います。
今すぐにでも何かできることをしたいという想いでいっぱいです。
私たちと同じように妊娠出産子育て期を過ごしているご家族の方もつらい状況のなか頑張っていらっしゃると想います。
そのような中で、被災地の病院でも懐中電灯を照らしながら新たな命が誕生していると希望にあふれる知らせもありました。
私たちが現地に行って何かできるわけでもなくここから見守り祈ることしかできませんが、新しい命を支え、被災地の方へ何か形にして表したいと考えていました。
物資の支援も考えましたが、混乱した中で輸送手段も整わない中では難しいと考えました。また必要な方へ必要なものが届くのかといった不安もあります。
そして、食料、衣料は大手企業が独自の輸送方法で援助を始めたとも聞きます。
今週、うみ・つきではお産語り場、未妊の日、来週はプレママヨガというイベントを開催します。
震災のこともあっていったんは自粛も考えましたが、命を考え尊ぶイベントだからこそ感じることがありその中でできることはないかと考え、
この参加費をすべて義援金として信頼のおける団体を通して被災地に送ろうと考えています。
イベントのゲストの方にもこの想いをお伝えしたところ、快く賛同いただけました。
被災地の方が早く安心した生活が送れますよう心より祈っています。
*今回このような形で義援金を送ることにしましたが、うみ・つきが義援金を皆さんから募っているわけではありません。
イベントを開催するにあたって、そこでできることを、ということで参加費を寄付ということに至りました。(3月開催のイベントについてはそうしたいと考えています)
妊娠・出産・子育て情報ネットワークうみ・つき 代表 清祐 久美
Posted by くみはな at 21:55│Comments(0)